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夢見ー(映画「マニトウ」)

最近よく眠れず病院から処方されている睡眠導入剤を服用しています。
毎日飲んでいるわけではなく眠れない日や前日眠りが浅かった日などに使用しているのですが、ここ最近連日飲むようになってきました。それくらいねむりが浅いのです。かと言って起きている時間は微妙に眠かったりして・・・。ただこの薬を飲むと夢見が悪いんです。つい先日も変な悪夢を見ました。起きてから考えると子供の頃に見た「マニトウ」を思い出しました。

「マニトウ」は子供の頃見たホラー映画でかなり衝撃を受けました。今でこそB級映画だと判るのですが当時はマジにハマって怖かった映画です。

一応あらすじを書いてみたいと思います。時系列とかはうろ覚えなのでちょっと違うかもしれませんが・・・。
ーーーーーーー以後、ネタばれが有りますーーーーーーーーー
サンフランシスコに住むカレンの首にある日腫れ物が出来て次第に大きくなり中で何かが動くようになる。病院でその腫瘍にコバルト放射線照射を行うが一向に改善しなかった。元恋人の心霊研究家ハリーが外科手術を勧めるが手術を始めようとすると医師がいきなり自分の手を切り出すなど怪異が起き手術ができない。レントゲンを取ると腫瘍の中に胎児の影が写っている。考古学者からこれはインディアンの呪いではないかと聞かされる。その呪いは同じインディアンでなくては解くことができないと告げられる。ハリーは今や数少ないインディアンの祈祷師ジョンを見つけ出しカレンの呪いを解いてくれるように口説き落とした。病室に入りカレンを見たジョンは「これは400年前の強力なインディアンの大呪術師ミスカマカスの悪霊がこの世に再び転生しようとしている」と見抜くのだが・・・。

インディアンの思想はやっぱ同じモンゴロイドだからでしょうか「万物には霊が宿る」というもので、その霊を「マニトウ」と呼ぶそうです。マニトウは全ての物に宿っていて「木のマニトウ」「岩のマニトウ」等があり、つまりは精霊というわけですね。ちなみにこの映画、ものすごく評価が低くネットで調べたら「最低映画」と評しているブログもありました。評価する人なんて数えるしかいないと。。。
しかし当時から自分はこの映画が大好きで個人的にはかなり評価が高いです。映画評論では「初めはエクソシスト、だが終わりはスターウォーズ」と揶揄されていたりするんですよね。この揶揄はすごくわかります、しかも的を射てる。恐らく当時のSFXの技術から言ってもかなりチープな出来でそういう面でも質は低いかもしれません。でも幼い自分は(というか今の自分でも)この話の流れは好きでした。
ーーーーあらすじ続き、オチまで全部書きますーーーー
カレンの背中に胎児として宿った400年前の大呪術師ミスカマカスはコバルト照射により奇形児となってしまう。奇形となって生まれたその恨みは強く、ただでさえ大呪術師のミスカマカスにジョンが放つ呪術はまるで効かない。「大地や木、自然物のマニトウは全て大呪術師のミスカマカスに操られてしまう」ジョンの方についてくれるマニトウは全然なかった。その時ハリーは気付く。「機械にマニトウはないのか?」「自然物がダメなら機械のマニトウに味方になってもらったらどうだ」
機械「コンピューターのマニトウ」を味方につけるべくジョンは呪術を行うが「コンピューターのマニトウ」はジョンには集まってきてくれない。「機械は白人のものだ。インディアンの自分には降りてきてくれない」
その時、コンピューターのマニトウは白人であるカレンに集まり始めていた・・・。

この流れ、好きでしたねえ。「機械にもマニトウがある」う~ん、これがいいなあ(笑)
コンピューターというところがありきたりっちゃありきたりかもしれないけど、それにも霊性が宿るって考えはホント好きです。ちなみにこの最後の蘇った大呪術師ミスカマカスとカレンに宿った「機械のマニトウ」との対決場面がスターウォーズと言われる所以です。何故か宇宙空間のようになりビーム戦になりますから。確かになんでカレンにマニトウが宿ったのか、宇宙空間になってしまうのか意味不明ですが、以前も言ったと思いますが感じがいいフレーズがあると自分はやられてしまうのです。蘇ったミスカマカスがジョンに言うセリフ「草原の兄弟よ、白人に味方するのはやめて来たの大地に帰れ」これも当時「いいなあ」と思いました。ちなみにミスカマカスって最初は女だと思ってたんですよね、つまりミス・カマカスかと・・・。髪も長かったし。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
とりとめもなくダラダラと書いてしまいましたが、評価最低とされるこの映画を「好き」と言う自分はやっぱりセンスないのかなあ。ちなみに監督のウィリアム・ガードラーはB級好きには有名人らしく30歳で若死にしなければ色々な怪作を撮ったであろうと言われていました。自分の場合B級的な好きではないので・・・やっぱセンスないんでしょうねえ。。。
ちなみにpart2 「マニトウ」をネットで調べるとこの映画か企業名しか出てきませんでした。
「Xファイル」では狼男、「ドン・ドラキュラ」では下等な吸血鬼と書かれているマニトウ・・・本当は何なんでしょうかねえ、民族研究とかされてないのかなあ。

「悪の教典」を見てきました。

2箇所の病院に通っているのですが、時間が空き
合間にメンズデイを利用して「悪の教典」を見ました。
以下、あらすじと感想を。。。

ーーーネタばれがありますーーー
高校の英語教師 蓮見聖司は見るからに好青年で他教師や教頭からも信頼厚く
女生徒に親衛隊ができる程、生徒達からも絶大な人気があった。

しかしそんな蓮見に疑問を持つ者が出てくる。理科教師の釣井は蓮見は仮面をかぶっているだけでなく
その本性はかなり危険な者なのではないかと察知し、蓮見の過去を調べ始めた。生徒の中にも早水佳祐、夏越雄一郎、そして直感的に危険を見抜いた片桐怜花がいた。

蓮見はそれらを知ると自分の現在の立場を守るため平気で「殺害」を実行していく連続殺人者(サイコパス)であった。文化祭の前夜、自分と関係を持った女生徒に秘密がばれそうになり校舎の屋上から自殺に見せかけ突き落とす。しかしその女生徒と二人きりいる所を目撃され、その目撃した生徒をも殺してしまう。

一度に二つも死体が出ては疑いを免れない。最も有効な死体の隠し場所は「木の葉は木の葉の中」つまり「死体は死体の中」・・・。一クラス全員が変質者に殺されてしまえば、特定の死体は目立たない。蓮見は自分自身の犯行を隠すため変質者にクラス全員が殺されたという事件をでっち上げることにし、実行に移していく・・・。


毎回思いますが文才の全くない自分には「あらすじ」って書くの難しいですねえ。
こう書くとなんか無理やりでショボイ話に見えますが貴志祐介の小説の方は緻密でショボさを感じさせません。ちなみにこのあらすじは多分に小説の要素を入れてあります。やっぱり映画では主人公のサイコパス蓮見誠司の心の動きはよく表現されていませんでした。これは文章と映像というメディアの違いがあるので仕方がないとは思います。が、やっぱ少々不満でした。そういった点を除いても「怖さ」が足りなかったと思います。

それにサービスシーンもなかったですしねえ(笑)
蓮見は親衛隊でリーダー格の少女を落とし「女」を教えていくのですが、これが全然サービスじゃないし。色っぽい保健教師と生徒の絡みも原作にはあるのですがこれも無し。あったのは蓮見の少年時代のヌードと蓮美役伊藤英明のシャワーシーン。ヌードシーン。男のケツみてもちっとも嬉しくないしなあ。やっぱ原作にはあるんだから女の子を脱がさないとなあ。。。

監督は三池崇史。個人的に一番最初に思い出す映画は「着信アリ」「オーデション」そして全米で放映禁止となったと言われる「インプリンティング~ぼっけえ、きょうてぇ~」ですね。「インプリンティング~ぼっけえ、きょうてぇ~」は米ケーブルTVにより世界のホラー監督13人の一人に選ばれ撮った映画だそうですがまだ見ていません。自分がこんなのばっか見てるためにホラーの監督だとばかり思っていましたが実はヤクザ映画やVシネマが多い監督だったんですね。しかしなんとなく納得しました。ヤクザ物も「血しぶき」でしょうから。その他には「ヤッターマン」とか「ゼブラーマン」「逆転裁判」も撮っています。

ただ今回の「悪の教典」は「ホラー監督」としては個人的に評価を下げました。
もしかして微妙にヤクザ物テイストなのかもなあとも思いました個人的にはヤクザ物って全然見ないんですが。
でも前述した世界の13人に選ばれながらアメリカでさえ自主規制されてしまった「インプリンティング~ぼっけえ、きょうてぇ~」は見てみたいですねえ。原作の「ぼっけえ、きょうてぇ」も読んでるので明らかにホラーですし。今や岩井志麻子から完全に卒業してしまった自分としてはどんな「ホラー」になっているか興味津々です。それにやっぱり「ホラー監督 三池崇史」を見てみたい。

アマゾンでDVD売ってるのですが貧乏人としては評価がよくわからない映画は買いづらいですし
近くのツタヤに入ってくれないかなあ・・・くれないだろうなあ。

「テケテケ」「ラスト7」を観ました

最近、色々な面で様々な事があり少々沈んでいました。
おかげ?でネットニュース等を見ることが多くなりそれが原因でまた気分が沈んでしまったり・・・。
ブログの仕様などあまり理解していないので、知らないページに「お友達になろう」をやってしまいそうになったり(汗

そんな中でも映画はやっぱりホラー・・・
「テケテケ」を観ました。

鉄道の歩道橋で赤いモノを持ち気配に振り返ると「テケテケ」に襲われる・・・この都市伝説からは逃げられない
こんな感じの映画です。
監督は白石晃士。「ノロイ」「オカルト」などドキュメンタリータッチが得意な印象の監督ですね。
それ程期待していませんでしたが結構面白かったと思います。
何故そこでテケテケに襲われるのか、正体(カシマレイコ)がこれほどまでの強烈な怨霊なのかなどよくわからず内容はかなり放ったらかし感があります。が、Jホラーではあまり珍しいことでは無く、いわゆるコワイ場面の羅列的な映画でしょうか。この辺が気になる方は???になると思います。
Jホラーというと主演はアイドルが多いのですが、主演の演技も悪くなくむしろ相手役の俳優のほうがセリフが聞き取りにくい。。。ただヒロイン役は「絹を裂くような悲鳴」が苦手なようでした。そういえばリメイク版「犬神家の一族」で最初に死体を発見する深田恭子も鋭い悲鳴がちょっと苦手っぽかったですねえ。オリジナル坂口良子の方が悲鳴はよかった。深田恭子の中居(?)は可愛いいと思いましたけど(笑)

「LAST7」も観ました。
主人公が目覚めるとそこは誰もいないロンドンの街。一人また一人 7人が現れるが誰一人もとの記憶を残している者はいなかった・・・

パッケージに「人々の消えた静寂のロンドンのSFXをご覧ください」のような文句が書いてあり自分が行くツタヤではSFの分類になっていました。ですので「滅びゆく世界に残された最後の7人」のような展開の「SF」を期待していました。が、見終わって一番最初に浮かんだ感想は「・・・これ、SFじゃないよねえ?」
ホラーとは言えないまでも(ホラー的ですが)これってミステリーじゃないのかしらん??これならホラーの分野になっている「フェーズ6」や「クレイジーズ」のほうがよっぽどSFだと思うんです。
ってまあ、あれだけの作品を一本一本吟味するわけにはいかず、パッケージのセリフやイメージで分類しなければならないのでしょうから仕方ないことでしょう。でもホラーの棚にある作品が少なくてちょっと悲しい。

まだ数本観ましたが今回はこの辺で。
とにかく気分的にも明るくならないと・・・って「ホラー」ばっか観ててそれはないですねえ。。。

ロングブレス&シェルター

最近、あんまり病気やマイナスなことは書かないほうがいい、と言われたのですが以前書いたようになにしろ平凡すぎて書くことがないので今回はまたそんな話です。(今後はなるべく控えようとは思います)
ちょっと所用が増え、その折に知り合いから「ロングブレス」というダイエット法があると聞きました。
「結構いい」との事で早速ネットで調べてみたらYoutubeに動画があり「1日2分でも効果がでる」とのこと。まあ2分ですから多少でも効果があるならばと思いやってみました。3秒で息を吸って7秒で思いっきり吐く・・・これをまず6回。試してみたら確かに疲れる・・・以前に咳き込んでしまってダメでした。実は今かかってる病気の合併症で気管支炎が出てしまっているのです。1ヶ月前までは吸入剤も使っていたんですよね。やっぱ楽?には痩せられないって事ですかねえ。

マイナスな事もやめた方がいいんですがやっぱりそんな話題しか。。。最近100円レンタルですので実録系心霊DVDばっかり借りていました。基本的に映画作品が好きなのでそういう分野は普段あまり借りないのです。ですから100円の折に・・・ということで結構観ました。前にも書きましたが実録系は本当に当たり外れが激しく「なんだかな~」という内容も多々あります。でもやっぱり「実際にあった」というのは心のどこかに響くものなのでしょうか、なんだか最近気分が沈んでしまって・・・(苦笑)実録系はちょっとやめとこうかな。

その流れで映画「シェルター」を観ました。
ーーーーーーあらすじ(以下ネタバレがあります)ーーーーーーー
精神科医のカーラは多重人格という症例を信じていない。多重人格に見えるがそれは既存の精神病の症例に過ぎないという持論がある。そんな中 父(も精神科医)からある患者を見て欲しいと言われおもむく。その患者は電話を契機に劇的に人格交代が起こる多重人格者だった。カーラはどうしても信じられない。調査を進めていくと彼のひとつの人格は実は25年前に死んだ青年の人格だとわかった・・・

ーーーー以下、猛烈なネタバレがありますーーーー
以前観たDVDにCMが入っていてみたいなと思っていました。前にも書きましたが一時「犯罪心理学」本が流行った折に多重人格の載っている本も数冊読みました。アメリカでベストセラーにもなった「24人のビリー・ミリガン」その流れでもっと古い「失われた私」も読もうと思っていたり。ビリー・ミリガンの事件が起きた70年代後半ではまだ多重人格という症例はあまり信じられていなかった時代でしたが、さすがに現代では解離性同一性障害と病名もつけられて実在する病気になっているので、主人公カーラが多重人格を信じていない精神科医という設定がなんとなーく違和感がありました。信じてないというよりそんな症例はほとんど無いという立場なのかな、とも思いましたが父(精神科医)が説教する内容だとやはり信じてない設定のようです。ちなみにこの立場はある意味映画全体の立場でした。なにせカーラが唯一「多重人格かも」と思ったこの患者は霊的な存在でしたから。つまり「多重人格という症例は霊的なもの」という訳ですね(笑)なんの本か忘れましたが「多重人格」という症例は中世の「悪魔憑き」に非常に似ているという説も読みました。つまりこういう事なんでしょうかねえ。
ちなみに主人公カーラは精神科医でありながらキリスト教の熱心な信者らしく神の存在を信じています。科学者だけど神を信じている・・・。日本だと科学者は神なんか信じていないというのが一般的でしょうがアメリカ映画だと結構こういう設定あるんですよね。例えば「Xファイル」。FBI捜査官のモルダーとスカリー。モルダーは霊的な存在、宇宙人、UFO、怪物全て信じていますが何故か「無神論者」。スカリーは物理学者で医学者。当然霊的な存在、宇宙人、UFO、怪物を全く信じていない科学者なのに熱心なカトリックの信者で神の存在を信じています。それに違和感がないのはさすがピューリタンな国なのかもしれませんねえ。なんか話がそれましたが「多重人格」を信じていなかったカーラは初の多重人格者を結局「信仰」に頼りこの事件?を解決?することになるんです。解決と言ってもそこはホラーですから最後は普通に終わりませんでしたが。。。
途中までの展開は面白かったんですがなんとなく最後までのもりあげがイマイチに思いました。ですのでちょっと物足りない感じがしてしまいました。まあ、あくまで個人的な感想にすぎませんけど・・・でも全体を通してみれば面白かったと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ちなみにこの「シェルター」もミステリーに分類されているんですよね。やっぱりミステリー・ホラーって分野はミステリーになるんでしょうね。う~ん、ホラーという分類にして欲しいですねえ見つけやすいし(笑)

貞子3D

通院と所用で出かけたのですが微妙に時間が空いたので映画を観ました。
映画館で観るなんてかなり久しぶりです。観たのは「MIB3」ではなく「貞子3D」。
ここはやっぱり久しぶりのJホラーを観ないといけませんよね。
ちょっと観たいなとは思っていましたが期待は全くしていませんでした。結果・・・期待通り。
あくまで個人的な感想に過ぎませんが怖くなかった。
ーーーーー以下、ネタバレを含みますーーーーー
まず貞子を知っているということが大前提の映画。貞子が何者なのかはほとんど映画の中では描かれていません。過去に死んだ少女で不思議な力があった程度。まあ貞子を知らない人は少ないと思いますけど(っていうか、知らなかったら観ないと思いますけど)
どこかオカシイいけ面アーティストが貞子を蘇らせようとするのですが、そこも微妙に説明不足でちょっと??になってしまいます。彼はニコニコ動画でネット炎上させたというのですがさすがにそれが原因ではないでしょう・・・多分。炎上の内容もいまいちよくわからずなんか他のアーティストをけなしたという事だけしかわかりませんし。。。
でもJホラーはあまり話の整合性にはこだわらず(というより整合性が無い場合が多い)怖い表現の羅列という作品が多々あります。「リング2」がこれに当たりますよね。
ですからこの作品もそういう分野・・・と思ったのですが表現が3Dにこだわりすぎて逆に全然怖さが足りません。飛び出す手、髪の毛、ガラスの破片・・・まるでハリウッドのアクションホラーのよう。日本的な静の恐怖が全く無く「あ~ビックリ」という怖さです。しかも3Dを利用した驚かし方なのでああ、ここで手が飛び出すな、破片が飛ぶな、とある程度想像がついてしまう。3Dは確かに迫力あるのですがこの使い方では日本的な恐怖を描く映画には合わないと思いました。特にこれまでの「リング」がアクション的なホラーではありませんでしたし。今回は幽霊、怨霊というより「クリーチャー」です。。。これも3Dの影響でしょうか。

なんかキビシイ事ばかり書きましたが個人的な感想に過ぎませんので。
実は3Dの映画を映画館で観たのは初めてでかなり新鮮でした。ただやっぱりメガネは邪魔ですねえ。主演は石原さとみ。NHK大河ドラマ「義経」の静御前役の頃から結構好きな女優です。ホラー映画というと演技がちょっとあやしいアイドルが主演だったりするのですが、そういう面では演技はしっかりしていて良かったと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回はそれ程期待もしていなかったのである意味楽しめました。またJホラー映画が増えて欲しいですねえ。
♪パンツ占い♪
今日のパンツ占いだよ!
thanks font:S2G
プロフィール

ふじさきまこと

Author:ふじさきまこと
エロ漫画家 藤咲 真です。


単行本は過去12冊
(単行本化されていない作品集めると2〜3冊分ありますけど・・・)


お仕事依頼はツイッター 藤咲真 18禁 へどうぞよろしくお願いいたします。

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