またホラー
・・・いっぱいいっぱいです。別の言葉で言えばテンパっています。
という状況ですので、今度こそ爽快な映画を・・・と思いながら
結局また、ホラーを借りてきました。
パズラー2(以下、微妙にネタバレがあります)
あらすじ
精神科の女医ベアトリスが海辺に建つ近代的な精神病院に赴任してくる。そこで効果の評価が分かれている治療法に出会う。患者たちと混じりながら異様な現実を垣間見、彼女自身が心理的軋轢を受ける様になる・・・
って、こんな感じでしょうか?原題は「Hypnos」 ヒュプノス?というと眠りの神でしょうか。
「パズラー2」となっていますが、「パズラー」とはまったく関係ない話みたいです。しかも「パズラー」はドイツ映画、この「パズラー2」はスペイン映画。。。
精神ドラマ、心理の迷宮・・・といった話で、今見るには最悪の映画だった気がします。
ですが、私はこの映画嫌いではありません。流れは精神モノの典型的な構成だと思います。ホラー好きだと「もしかするとこんなオチかな?」と想像するとその通りみたいなオチですが、でも最近、こういう予定調和が心地いい・・・。(疲れてるせいかなぁ)
それに久しぶりに女優が脱ぐホラー映画を観ました。
ホラーで美人が脱ぐとやっぱりいい感じですねえ。昔のホラーはポンポン脱いでいたのですが、最近のホラーはホント脱ぎませんから。「ここは普通、裸だろ」という場面ですら、下着姿だったりします。渋沢龍彦先生を読むとエロチシズムと死のイメージは直結しているとのことですし(フロイト先生言うところのタナトスでしょうか)、女の子は裸の時に襲われるという昔のホラーの予定調和は好きですねぇ。
ちなみにあくまで私の思い込みでしかありませんが、最近イギリスのホラー映画はヌード担当が男のことが多い気がします。ヌードはやっぱり女性がいいですねえ。美しい・・・。(イギリス映画には「スペースバンパイア」という美女が全裸で歩き回る映画もあります)
ちなみにこの映画、フランス映画かな・・・と思っていましたら、スペイン映画でした。スペインのホラーと言うと「REC」を思い出します。スペインの女優さんもかわいいですね。
と、いつもながらとりとめもなく・・・つまり、いっぱいいっぱいです。
という状況ですので、今度こそ爽快な映画を・・・と思いながら
結局また、ホラーを借りてきました。
パズラー2(以下、微妙にネタバレがあります)
あらすじ
精神科の女医ベアトリスが海辺に建つ近代的な精神病院に赴任してくる。そこで効果の評価が分かれている治療法に出会う。患者たちと混じりながら異様な現実を垣間見、彼女自身が心理的軋轢を受ける様になる・・・
って、こんな感じでしょうか?原題は「Hypnos」 ヒュプノス?というと眠りの神でしょうか。
「パズラー2」となっていますが、「パズラー」とはまったく関係ない話みたいです。しかも「パズラー」はドイツ映画、この「パズラー2」はスペイン映画。。。
精神ドラマ、心理の迷宮・・・といった話で、今見るには最悪の映画だった気がします。
ですが、私はこの映画嫌いではありません。流れは精神モノの典型的な構成だと思います。ホラー好きだと「もしかするとこんなオチかな?」と想像するとその通りみたいなオチですが、でも最近、こういう予定調和が心地いい・・・。(疲れてるせいかなぁ)
それに久しぶりに女優が脱ぐホラー映画を観ました。
ホラーで美人が脱ぐとやっぱりいい感じですねえ。昔のホラーはポンポン脱いでいたのですが、最近のホラーはホント脱ぎませんから。「ここは普通、裸だろ」という場面ですら、下着姿だったりします。渋沢龍彦先生を読むとエロチシズムと死のイメージは直結しているとのことですし(フロイト先生言うところのタナトスでしょうか)、女の子は裸の時に襲われるという昔のホラーの予定調和は好きですねぇ。
ちなみにあくまで私の思い込みでしかありませんが、最近イギリスのホラー映画はヌード担当が男のことが多い気がします。ヌードはやっぱり女性がいいですねえ。美しい・・・。(イギリス映画には「スペースバンパイア」という美女が全裸で歩き回る映画もあります)
ちなみにこの映画、フランス映画かな・・・と思っていましたら、スペイン映画でした。スペインのホラーと言うと「REC」を思い出します。スペインの女優さんもかわいいですね。
と、いつもながらとりとめもなく・・・つまり、いっぱいいっぱいです。